30代 女性 団体職員

【気づきのワークショップ】に参加

 私にとって気づきのワークショップは、一人では悪循環に陥りやすい思考から離れる場であり、“今”の自分自身を“感じ”、良いや悪いという捉われから解放し、“あるがまま”の自分を受け入れるプロセスを体験できる場です。

 ワークショップへの参加を繰り返し、生きることへの抵抗感が以前よりも小さくなってきました。生きていく上で私につきまとう“寂しさ”をそっと傍に携えて、“スキップしながら生きる”ことを受け入れる自分を私は感じ始めています。